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沢田研二 リターンズ
以前書いた沢田研二のニューベストアルバムが来週発売になります。

ジャケットも公開されました

これは買いです。マジで。





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プロレス下流地帯2
 前回載せた「プロレス下流地帯」がだいぶ評判になっているようだ。

最近プロレスとは縁がない身としてはノアの記事はそれほど興味が持てなかった。

むしろ藤波・長州といったかつてのヒーローたちの今の方がインパクトがあった。

 話はかわる。かつて、ジャイアント馬場の全日本プロレスは好きではなかった。あの演劇のような動きが受け付けられなかった。ファンクスとかハーリー・レイスとか。言いたいことわかりますよね。

 ところが、スタン・ハンセンが乱入してからなんとまあ、面白くなったことか。ようするに、ハンセンがからむことによって演劇のようなプロレスとの対比構図となり、異常な緊迫感をかもしだすようになったのだ。

 これはUWFが新日に戻った時と同じだが、あの全日本の予定調和世界をハンセンが、そしてブロディが破壊していく様はまた格別のものがあったのだ。

 で、その後、新日より長州力率いるジャパンプロレス勢が参戦するにいたり、全日は本当に面白くなった。このころはゴールデンタイムに移行していたと思う。

 やがて長州は去り、全日ブームも終わり。

 ところが!一人の男が立ち上がった!天竜源一郎である。

正直、天竜という選手はそれまで第3の男であり、パッとしない印象だった。延髄切りとかうまくなかったし。
 
 それがジャンボ鶴田というこれまたバカボンみたいな男に食ってかかってからがすごかった。

天竜に同調したのが阿修羅原だ。この人もエリートの割にはどうにもならないポジションだったのが、この天竜革命によりなんと輝いたことか。

 同時期に「ゴールデン・アーム・ボンバー」という口にするのも恥ずかしい必殺技を引っさげて、輪島が参戦していた。

 鶴田、谷津、輪島という今見ても緊迫感のかけらもなさそうな連中を相手に天竜・阿修羅の龍原砲は牙をむき、あの前田日明をして「すごい」と言わしめた。

 自分が唯一全日本プロレスグッズで買ったのがこのときのレボリューションTシャツだ。今でもどこかにあるはず。それくらい当時はおもしろかったなあ、プロレス。

 2009年、馬場、鶴田、ブロディは死去。輪島、ハンセン、谷津、阿修羅原は引退している。天竜だけは今でもプロレスを続けている。

 前回の「プロレス下流地帯」には実はその前がある。この本には阿修羅原が突然表舞台から消え去った経緯と、現在の阿修羅の近況が記されている。

 時間の流れは悲しい。

 かつてのヒーローたちも時間の流れのなかで輝きを失っていった。

でも!あのころ彼らが与えてくれたものは失われていない。たとえ今がどうであろうとヒーローはヒーローであり続ける。






 

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

かつてプロレス少年だった
 今はもうほとんど見ることもなくなってしまったが、かつてはプロレス少年だった。プロレス青年だった。

 金曜日の8時からは正座してみたものだ。長州力が藤波辰巳を破ったとき、本気で涙したものだ。

大学生になってからは後楽園ホールや両国国技館に通った。

ゼミ終了後、みんなで両国国技館に直行、アントニオ猪木対ディック・マードックのIWGP決勝戦を見に行った。ていうか、なんだよ、この組み合わせ。当時もそう思ったけど、今あらためて書いてもそう思うな。

 絶対前田に決勝出てほしかったんだが。

いやいや、結構貴重な試合みてるのよ。今思うと。

ブル-ザー・ブロディ対ジャンボ鶴田。武道館決戦。勝ったブロディが観客と抱き合って喜ぶ姿は涙ものだ。今でもビデオで見直すことがある。自分の中ではブロディはしんでないから。

馬場復活の日。骨折から復帰した馬場。コーナーに立っていると馬場がでかすぎてリング内がよく見えないんだよ、マジで。

プロレスは八百長だのやらせだの言うけど、彼らにもらった感動は本物だ。それは映画や音楽で感動するのと同じことだ。

だから今でもプロレスには感謝している。

で、つい最近よんだ「プロレス下流地帯」という本。かつてのヒーローたちがいまどうなっているのかが書いてある。

こう言っては何だが、非常に面白かった。レスラーというのは常識がないのはいいんだ。だってレスラーだから。

だけど。それが現実世界と絡んだ時に悲劇となる。

でもその悲劇を含めてプロレスラーだと思うんだよ、勝手な話だけど。

異形の者っていうのはそういうものだろ?

だからさ、この本は面白かった。もうギャグと紙一重。その絶妙のバランスが出色だ。




テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

のろま大将
 明石家さんまの番組、基本的には好きではないのだが、演歌青年「大江裕」くんだけは見てしまう。

ホントかウソかは知らないが、あの受け答え、言葉使いはすばらしい。

毎回感動させてもらってます。

で、しゃれだろうと思ってたら本当にデビューするのね。

アマゾンで予約してんじゃん。びっくりしました。

とりあえず、がんばれ、大江裕!



続 戦国自衛隊
 戦国自衛隊の続編があるのはご存じだろうか。もちろん「戦国自衛隊1549」とか「戦国自衛隊 関ヶ原」とかではない。半村良原作の「戦国自衛隊」の続編だ。

「続 戦国自衛隊」

これは2種類ある。

かつて「戦国自衛隊」を漫画化した田辺節雄氏による漫画版の続編「続 戦国自衛隊」。

小説版の続編として書かれている宇治谷順氏による小説「続 戦国自衛隊」。

この2作はタイトルも登場人物も設定も同じであるが、ストーリーは全く違う。

ゆえに両方読むことをお勧めする。

前作で伊庭たちがタイムスリップしてから20年後。

朝鮮半島で有事が発生。米軍とともに自衛隊は海を渡る。その途中でタイムスリップに遭遇。

大谷刑部とであい、そこが関ヶ原の合戦直前の時代であること、そして自分たちより以前にも自衛隊員がこの世界にやってきたこと、その指揮官が信長と呼ばれていることを知る。

指揮官島和武は石田光成を助け徳川軍に戦いを挑む。

小説は大阪の陣までで話は終わり。

漫画はその後、嶋原の乱までを描き、最後は宮本武蔵で終わる。

伊庭の仲間であった自衛隊の生き残りもでてくるし、前作が好きな人は色々と感慨深いだろう。

ただ、個人的な感想を書かせてもらうと、小説版の方は途中まではいいのだが、後半はどうなの?
という感じ。
ちょっとひねりすぎなのではないか。戦国自衛隊の面白さはそういう方面じゃないだろ?と思う。

読んでみてはいかがだろうか。







テーマ:歴史小説 - ジャンル:小説・文学

お前の優しさに見送られて
 「戦国自衛隊」は映画館に何度も足を運んで見た。

この映画が公開された当時、世間のあまり評価は高くなかった。

ストーリー的には確かにどうかな?という部分はある。原作では自衛隊が果たした役割には重要な意味が与えられているが、映画ではそれがない。

つまり彼らがタイムスリップしてあの時代に行った意味がない。だからストーリー的には戦国時代の一エピソードレベルの話になってしまう。といっても武田信玄を打ち取っているのだが。だから逆に、彼らの存在意義が不明であるし、最後に妙蓮寺で打ち取られる意味が見えてこないのだ。

だが。そんなことは実はこの映画の本質には瑣末なことだ。

 戦国時代という「なんでもあり」の時代に突然放り込まれた若者たちの生き方を模索する姿こそがその本質だからだ。

 もはや会えることのない恋人を追いかける者、その時代に恋を見つける者、子供たちとともに生きることを決めた者、何もすることないまま死んでいく者、略奪に走る者。

アナーキーな世界の中でどう生きるか? 

これは強烈な印象を刻み込んだ。

そして、伊庭義明(千葉真一)は長尾影虎(夏八木勲)と友情を結び、近代兵器を駆使して天下統一を目指す。

この後の展開には正直疑問が残る。たった数名の、武器弾薬燃料にも限度がある自衛隊がいかに近代兵器を備えているとはいえ、武田軍にまともに挑むか?

 本来は上杉謙信である影虎がともに戦わなければおかしいだろ?

と当時も今もおもうのであるが、この戦いを手に汗握ってみるのは今でも変わらない。

 信玄を打ち取った代償として近代兵器をすべて失い、仲間もわずか6人になってしまう。

ほら見たことか。

 だが、今はわかる。

あれは伊庭義明という人物の狂気だ。

そしてこの狂気は現代で生きていれば表に出てくることはなかった。だれもが内に秘めているものだ。

マンガ版の戦国自衛隊ではこんなセリフがある。

戦国時代にタイムスリップした我々はこの時代に疎外されていると思っていた。でもそうじゃない。疎外されていたのは昭和の時代でくらしていたときの方だった。あの時代では我々はその他大勢でしかない。だがここでは違う!

映画「戦国自衛隊」が強烈な印象を今でも与えるのはここにあると思う。

彼らは全滅するけれども、うらやましいと思うのだ。






 

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