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太陽を盗んだ男
 沢田研二主演の映画「太陽を盗んだ男」。

あらすじはこうだ。


中学校の理科教師、城戸誠。東海村の原子力発電所からプルトニウムを盗み出し、自宅のアパートで原子爆弾の製造に成功する。城戸は原爆を武器に、警察に対してプロ野球のTV中継を最後まで見せろと要求。続いて城戸は、ローリング・ストーンズの日本公演をラジオ番組を通じて要求する…。

さえない中学教師が原爆を自作して日本政府を脅迫する、という今だったら作れないだろうな、と思わせる内容だ。

この映画が成立しているのは沢田研二の存在が大きい。

彼の持つ、あのけだるい虚無的かつ耽美的な雰囲気なくしてはこの映画はおそらく面白くない。

原爆製造過程の事故で多量の放射能を浴びてしまう主人公。日ごとに崩壊していく肉体。

同時に世界を動かせる力を個人で持ってしまったこと。

虚無の中に生きる人間が現実を破壊する力を持った時、なにをするのか?

これはまさに沢田のための映画だった。もちろん、本人が虚無的人間かどうかは知らない。だが、彼はそれをその存在で表現しえた稀有な存在だ。

沢田に対するのが菅原文太というこれまた対極の存在だ。

この二人の対決がどういうラストを迎えるかは実際に見ていただくしかない。

この映画を自分が見たのは高田馬場だった。西友のあたりにあった映画館だ。今はもうない。






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